みんなで翻刻 サーチ
by SAT
キーワード:
異体字一括検索
そのまま検索
検索するプロジェクト:
すべて
みんなで翻刻ver.1
翻刻!草双紙の世界
関西大学の多彩な東アジア研究資料を翻刻!
日本の仏典を翻刻
Code4Lib JAPAN ✕ みんなで翻刻
疫病関連資料を翻刻!
翻刻!東寺百合文書
茨城大学図書館所蔵資料を翻刻
翻刻!地震史料
翻刻!石本コレクション
翻刻deかるたLOD
khirinの資料を翻刻
翻刻!江戸の医療と養生
Gallicaの日本資料を翻刻!
あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料を翻刻する
江戸時代の暦 復元ワークショップ
東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!
琉球・沖縄の世界を翻刻する
デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻
翻刻!料理本の世界
翻刻!いきもの図鑑
徳島県立図書館所蔵資料を翻刻
賀茂社関係文書翻刻プロジェクト
天保郷帳を翻刻!
キリシタン関連史料を翻刻
「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻
Galicaの日本資料を翻刻!
テスト用資料置き場
None
能登半島の資料を翻刻!
検索するコレクション:
すべて
01.和古書類
NDL鳥居清長
アジアの映画関連資料アーカイブ
大日本仏教全書第6巻
大日本仏教全書第80巻
愛知県豊橋市関連資料
コレクション1
ヤ函
セ函
大高氏記録
資料単位で絞り込み:
みんなで翻刻ver.1/01.和古書類 (11)
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 (11)
『風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會』 のみで検索:
検索語
:通り
ヒット頁数
:11 この単語の
前
後
文字を
グループ化
«
1
(current)
2
»
Next
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 24
「みんなで翻刻」の該当頁
折り。両国丸は甲板に。明治丸は船腹に。何れも相応の損傷を受けたり。又た風帆船も二隻遭難せり。▲錦江亭の丸潰れ広馬場
通り旧豊民館前通り
辺は海岸に接し居れる故被害も余程多く。両
通り
とも殆んど満足の家屋なしと云ふも可なり。中
惨なる三人の死者さへ出すに至りしも哀れなる。▲大門口海岸近き所の事とて。是辺も殊に風当り強く。新町
通り
より青柳楼への入口には。左右三戸の丸潰れ。其の少し下
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 25
「みんなで翻刻」の該当頁
【右側上段】には都合四戸の丸潰れあり。青柳楼の西洋館は二分
通り
も東の方へ傾き。北西南の三方は。壁
しも半ば織り立てし羽二重斜子の如き。煤だらけになり。梁などに押へられてあるぞ気の毒なる。▲高麗町高麗橋より本
通り
に。五六の倒家あり。夫
も将棋倒しとも云ふへき程なる上に汚水は川と成りて床を浸し。高麗町に比すれば一層に甚たしきを感せり。▲宿屋の倒家天文館
通り
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 30
「みんなで翻刻」の該当頁
内全倒三百戸位、小屋物置四百棟余倒潰し。漁船百五六十艘の内六分
通り
破壊し。女一人の圧死ありしと。▲同
城に全倒十一戸及び避病舎一棟。本名に全倒三十五戸、半倒二十三戸、東佐【右側下段】多郡に全倒三十七戸、半倒十戸ありて、農作物は四分
通り
分通の損害と見て可なり。煙草作八分
通り
。粟八分
通り
野稲に於て五分通の損害なりと云へり。▲玉
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 16
「みんなで翻刻」の該当頁
災の知己を訪ひ。亀の橋を経て元町に赴き返りて西の橋に出で居留地を廻り海岸
通り
を日本波止場に来りて小憩し。転
じて避難所横浜学校を見る。災民漸く去て止まる者十有余人甚だ静謐なり。夫より弁天
通り
を経て吉田橋に出で。再
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 6
「みんなで翻刻」の該当頁
火し。見る〳〵足曳町、久方町より伊勢佐木町
通り
賑町へ延焼し。賑座に移りて。直
火場の状況出火の初めは。初夜の頃なれば。左なきだに往来繁き伊勢佐木町
通り
は。昼間炎暑の疲れを療さんが為めに。市
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 17
「みんなで翻刻」の該当頁
本願寺別院市役所中学校に移り、総曲輪大
通り
の一側を無きものにし、越川楼より旧城内に飛び、千歳館へと延焼したり。▲第
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 9
「みんなで翻刻」の該当頁
務課長等の案内にて県庁の馬車に乗り。先づ避難所なる住吉町港座、寿小学校、蓬莱町美以教会を観更に伊勢佐木町
通り
より。災害地を過ぎて。太
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 8
「みんなで翻刻」の該当頁
れば之を未然に防ぐに若かずとて。雇人数十人をして。同社備付の喞筒を曳出し。吉田橋より柳橋に至る河岸
通り
に陣を構へ飛び来る猛火を防
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 43
「みんなで翻刻」の該当頁
【左側上段】れたるのみか、りの盃屋さへ東半分
通り
圧潰ぶしたるにも当てられず。◎家
風俗畫報臨時増刊第百九十七號 明治三十二年八月諸國災害圖會 p. 50
「みんなで翻刻」の該当頁
口の西波止場は明治十八年以来あらざる被害を蒙りたり。大字室津に於ては左したる損害はなけれども上町
通り
には所々に被害ありたり、概
«
1
(current)
2
»
Next